| 下見調査 |
浮気調査インテリジェンスでは必ず本番調査の前に下見調査を行います。
事前に張り込み先(勤務先や自宅など)に赴き、玄関や出入り口の場所と数、
周辺環境、交通手段、JR・私鉄の各最寄り駅、駐車場などについてを下調べをします。
そして張り込み場所の選定や可能性の高い行動経路などをシュミレーションします。
浮気調査は単なる作業やサービス業務ではありません。
対象者や浮気相手、第三者に怪しまれないように尾行や張り込みを行い、証拠を撮影する
という諜報活動であり特殊任務そのものです。
この特殊任務である浮気調査の遂行に「行き当たりばったり」は有り得ません。
事前に十分な情報収集を行い作戦計画を練り、万全の備えで本番に臨むことが不可欠です。
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| 張り込み-関係先 |
浮気調査の現場の第一段階が「張り込み」です。
張り込みとは関係先で対象者を待ち伏せし、現れた本人を確認し尾行につなげるまでの
一連の行動をさします。 一口にに関係先と言っても様々な場所がありますが、浮気調査
の現場で最も多い関係先は勤務先と自宅です。
通常サラリーマンの夫や仕事を持つ妻がアフターファイブに不倫をしている場合、夕方から
勤務先を張り込みます。 休日に浮気をしている場合は自宅を張り込みます。
専業主婦の妻が夫の出勤後に浮気をしている場合も自宅を張り込むケースが殆んどです。
勤務先・自宅以外では対象者がほぼ確実に現れる場所、たとえば通っているカルチャー教
室やアスレチッククラブ、テニスクラブ。
あるいはその日行われる知人の結婚披露宴会場などもあります。
結婚式披露宴に出席したあと二次会に行くと偽り浮気相手と密会し、終電で帰宅する
ケースも結構あります。
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| 張り込み-顔の確認 |
張り込みの目的は、対象者が関係先の建物から出てくるのを確認して、尾行につなげる
ことです。 そのためには対象者の顔を確実に覚え、本人が現れたときに確実に認識する
ことができなければなりません。
当社の探偵の場合、対象者の顔写真があれば現在まで100%キャッチできております。
これは写真だけでなく身長、体重、姿勢、歩き方など様々な情報をクライアント様に教えてい
ただき、それらの情報を元に動いている対象者本人をイメージすることができるからです。
写真が古い場合は現在の年齢、髪の毛の質、肌のはり、しわの具合、服装、持ち物など
詳細な情報をお聞きして限りなく現在の本人に近い姿をイメージします。
正確なイメージを描くことができれば、関係箇所から本人が出てくればすぐに「ピン」ときて、
センサーのように反応できるようになります。
それが出来ない探偵は事前に現場に出向いて面取り(写真ではなく対象者本人を確認)を
する必要があります。 そうでないと本番で本人を見落とし、張り込みは失敗に終わります。
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| 張り込み-環境に溶け込む |
張り込みで大切なことは、絶対に浮気調査対象者や第三者に怪しまれないことです。
そのためには張り込み場所の周辺環境に溶け込み、決して浮かないことが大事です。
周囲の環境に溶け込めずに浮いてしまうと周りの第三者に怪しまれ最悪、警察に通報され
ます。 もし警察の職務質問に答えている間に対象者が出てきたら、当然尾行することが
できず浮気調査は失敗に終わります。
また現場で制服警官に職務質問されているところを対象者に見られ、顔を覚えられてしま
ったら調査のやり直しも難しくなります。
「周辺の環境に溶け込む」とは長時間そこに居ても周りから怪しまれない、つまりそこに
長時間いてもおかしくない状態を作るということであり、それには技術だけでなく演技力や
センスも求められます。 これは誰にでもできることではありません。
一流の探偵はどのような周辺環境にも溶け込むことが出来、誰にも怪しまれることはありま
せん。
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| 尾行-初動 |
対象者が関係先から出てきたらスムーズに張り込みから尾行に切り換えなければ
なりません。そのためには出てきた対象者を一瞬で本人であることを確認する必要が
あります。そして即座に尾行を開始するのですがこのときもあくまで自然体で、絶対に
本人や周りの人間に違和感を感じさせないようにしなければなりません。
鋭い目で対象者を追ったり、急にきびきびした動きをすると対象者に気配を感じさせたり、
周りの第三者に不審がられます。たとえば対象者の関係先が会社で同僚が見ていた
場合、翌日「昨日変な人が後をつけていたみたいだよ」と本人に告げる可能性があります。
そうなると対象者が浮気調査をされていることに気付くかも知れず、そうなれば今後の
尾行が非常にやりにくくなり、浮気の証拠も撮りにくくなります。
探偵はあくまでそこを通りかかった通行人のように、尾行を行う必要があります。
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| 尾行-初動2 |
先に尾行は自然体で行わなければならないと述べましたが、だからと言ってあまりに
自然体で悠長に構えていると、どんどん距離を空けられやがて対象者を見失うことになり
ます。 目立たない、気付かれないことに必要以上に過敏になりすぎて距離を空けすぎ、
見失ったのでは何のための尾行かわかりません。
尾行は相手に気付かれないと同時に見失わないことも要求されます。
この二つを両立させることは想像以上に難しいことです。
浮気調査となると24時間を越える長時間の尾行も珍しくないのでなおさらです。
この間対象者に気付かれることなく、また見失うことなく尾行・張り込みを続けることが出来
なければ証拠を撮ることはできません。
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