通常、浮気調査は依頼者とあらかじめ打ち合わせをして決めた時間に、調査対象者の関係
先を張り込み対象者が現れたら尾行を始めます。ただ見失わないようについて行けばいい
というものではなく対象者に気づかれないよう行わなくてはなりません。
対象者はもとより周囲の第三者に「あの人前の人をつけているな」と気付かれることのない
ように、自然体で行いその場の風景に溶け込むことが大切です。
対象者との距離や立ち位置も、混雑している場所とそうでない場所では変わるので使い別
ける必要があります。たとえばラッシュ時の駅のホームや渋谷駅ハチ公前のスクランブル交
差点など多くの人で混雑している場所では対象者の至近距離をキープします。でないと人混
みに紛れ距離を空けられて見失ってしまいます。逆に人通りの少ない住宅街などでの尾行は
ある程度距離空けて尾行します。
また満員電車であれば対象者に接近し、空いている場合は離れた場所から対象者を監視し
ます。見失わなわず、そして気づかれることなく長時間の尾行を行い浮気の証拠を撮影する
ためには訓練と実戦経験が必要です。繰り返し訓練と実戦経験を積むことにより様々な新し
い発見や知恵を得ることができます。それらをデータ化し活用することにより尾行の技術をよ
り高め、新たな浮気調査の現場で実践していきます。
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