〜@のつづき
当社はその様子を携帯電話で伝えました。1時間ほどすると奥さんから「今夫の携帯に
電話したら留守電になって出ませんでした」という電話がありました。夫は女性の部屋にい
たから電話に出なかったのであり、夫の性格上マンションの外に出てから奥さんにかけな
おすことはすぐに予想できました。案の定、すぐに夫がマンションの玄関から一人で出てきて
携帯電話で奥さんに電話をしました。このマンションは幹線道路に面しているので、車の通り
が激しくとても騒々しい場所です。
あとで奥さんから聞いた電話の内容は大体以下の通りです。
奥さん「子供がお腹が痛いと言い出したのでこれから家に戻ろうと思う」
夫「お腹が痛いのなら動かさずに薬を飲ませて、そのまま実家でゆっくりした方がいい」
奥さん「よく考えるとそうね。わかった。今どこ?」
夫「今、会社を出たところ。これから家に帰る」※勤務先の建設会社も大通りに面している。
奥さん「わかった。それじゃあ気をつけて」
当然当社の探偵が、夫が会社を出たところと偽って、不倫相手のマンション前から奥さんと携
帯で話している様子をすべて撮影しました。このような証拠は離婚調停や裁判になったとき、
調停員や判事に相手の不実さを証明する上で非常に役立ちます。浮気をしているだけでも問
題なのにそれを隠蔽するために平気でウソをついているのですから。このような浮気の真っ最
中の夫のウソの証拠まで撮ることができるのもリアルタイム報告のメリットです。
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